2005年 11月 09日
TDF PO-1 |
ブログでも幾度か書いていますが
私は父親の影響で幼い頃から車好きでした
実際に町を走っている車もそうですが
子供ですから
テレビドラマに登場する車等
特にヒーロー物で使用される車には興味を持っていました
ウルトラマンシリーズでは初代ウルトラマン(昭和41年放映開始)
と共に地球を守る科学特捜隊の車は
シボレーコルベアにロゴマークを施した簡単な物でしたが
ウルトラセブン(昭和42年10月放送開始)にセブンと
共に地球を守るウルトラ警備隊の車「ポインター」凄かった!
当時は何の車か幼い私には分かりませんでしたが
大きくてカッコ良かったのです・・・・
今日のヒーロー物でもここまでお金を掛けた車は少ないでしょう
大人になってポインターは何の車種ベースか気になり調べたことがありました
ルーフの形状やAピラーから推測すると
おそらくクライスラー社のインペリアル4ドアHTだと思います
劇中ではエンジンはロータリーエンジンとされていましたが
実際に搭載されていたエンジンのスペックは
エンジン型式392CIV型8気筒OHV
排気量6435cc 最大出力325HPです
当時の価格でおそらく400万~500万円は下らないはずです
それに改造費ですからますます凄い!
子供たちの憧れに成るのもあたりまえでしょう
詳しい事はわかりませんが
デザインは彫刻家の成田亨氏が担当されたと思います
ここで成田亨氏の簡単なプロフィールを紹介いたします
成田亨(なりた とおる・1929-2002/彫刻家、特撮美術監督)
神戸市に生まれ、直後に青森県へ移る。
武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)時代に画家・阿部合成、彫刻家・清水多嘉示に師事。
62年に第26回新制作展にて新作家賞を受賞し、90年に京都府大江町に「鬼モニュメント」を建立。
その一方で、学生時代に『ゴジラ』(54)にスタッフとして関わったことをきっかけに
映画美術の世界に入り、『飢餓海峡』(65)、『戦争と人間』(70~71)、『新幹線大爆破』(75)、
『麻雀放浪記』(84)など日本映画史に残る名作の特撮美術監督として活躍しました。
また、『ウルトラQ』『ウルトラマン』『ウルトラセブン』(66~67)
という今なお続くウルトラシリーズの基礎となった特撮TVドラマ三部作の
美術総監督としてヒーローや怪獣・宇宙人、メカのデザインを手掛け、
特撮の世界では神様とまで称されました。
99年に茨城県・水戸芸術館で開催された「日本ゼロ年」では、
岡本太郎、横尾忠則らと共に現代日本を代表する美術家11人として
ウルトラ怪獣の原画と彫刻が展示され、03年には青森県・七戸町立鷹山宇一記念美術館で回顧展
「成田亨が残したもの」が開かれています。
ウルトラセブンはウルトラシリーズの中でもストーリーも
他のシリーズより内容のあるものでした
どちらかと言うとシリーズ第1作のウルトラQ(昭和41年1月放映開始)に近いものがありました
あの石坂浩二氏が学生時代にアルバイトでナレーションを勤めた事でも有名です
帰ってきたウルトラマン(昭和46年4月放映開始)
ではウルトラマンと地球を守るために共に戦うチームはMAT(モンスター・アタック・チーム)
MATの使うマットビハイクルは
マツダのコスモスポーツにロゴマークを施した簡単な物に変わってしまいました・・・・・・・・
エンジンは正真正銘量産車初の2ローターのロータリーエンジンですが
全てにおいてポインターの存在感を超えるものではありませんでした
なにわともあれ・・・・・・・ポインターが一番!

私は父親の影響で幼い頃から車好きでした
実際に町を走っている車もそうですが
子供ですから
テレビドラマに登場する車等
特にヒーロー物で使用される車には興味を持っていました
ウルトラマンシリーズでは初代ウルトラマン(昭和41年放映開始)
と共に地球を守る科学特捜隊の車は
シボレーコルベアにロゴマークを施した簡単な物でしたが
ウルトラセブン(昭和42年10月放送開始)にセブンと
共に地球を守るウルトラ警備隊の車「ポインター」凄かった!
当時は何の車か幼い私には分かりませんでしたが
大きくてカッコ良かったのです・・・・
今日のヒーロー物でもここまでお金を掛けた車は少ないでしょう
大人になってポインターは何の車種ベースか気になり調べたことがありました
ルーフの形状やAピラーから推測すると
おそらくクライスラー社のインペリアル4ドアHTだと思います
劇中ではエンジンはロータリーエンジンとされていましたが
実際に搭載されていたエンジンのスペックは
エンジン型式392CIV型8気筒OHV
排気量6435cc 最大出力325HPです
当時の価格でおそらく400万~500万円は下らないはずです
それに改造費ですからますます凄い!
子供たちの憧れに成るのもあたりまえでしょう
詳しい事はわかりませんが
デザインは彫刻家の成田亨氏が担当されたと思います
ここで成田亨氏の簡単なプロフィールを紹介いたします
成田亨(なりた とおる・1929-2002/彫刻家、特撮美術監督)
神戸市に生まれ、直後に青森県へ移る。
武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)時代に画家・阿部合成、彫刻家・清水多嘉示に師事。
62年に第26回新制作展にて新作家賞を受賞し、90年に京都府大江町に「鬼モニュメント」を建立。
その一方で、学生時代に『ゴジラ』(54)にスタッフとして関わったことをきっかけに
映画美術の世界に入り、『飢餓海峡』(65)、『戦争と人間』(70~71)、『新幹線大爆破』(75)、
『麻雀放浪記』(84)など日本映画史に残る名作の特撮美術監督として活躍しました。
また、『ウルトラQ』『ウルトラマン』『ウルトラセブン』(66~67)
という今なお続くウルトラシリーズの基礎となった特撮TVドラマ三部作の
美術総監督としてヒーローや怪獣・宇宙人、メカのデザインを手掛け、
特撮の世界では神様とまで称されました。
99年に茨城県・水戸芸術館で開催された「日本ゼロ年」では、
岡本太郎、横尾忠則らと共に現代日本を代表する美術家11人として
ウルトラ怪獣の原画と彫刻が展示され、03年には青森県・七戸町立鷹山宇一記念美術館で回顧展
「成田亨が残したもの」が開かれています。
ウルトラセブンはウルトラシリーズの中でもストーリーも
他のシリーズより内容のあるものでした
どちらかと言うとシリーズ第1作のウルトラQ(昭和41年1月放映開始)に近いものがありました
あの石坂浩二氏が学生時代にアルバイトでナレーションを勤めた事でも有名です
帰ってきたウルトラマン(昭和46年4月放映開始)
ではウルトラマンと地球を守るために共に戦うチームはMAT(モンスター・アタック・チーム)
MATの使うマットビハイクルは
マツダのコスモスポーツにロゴマークを施した簡単な物に変わってしまいました・・・・・・・・
エンジンは正真正銘量産車初の2ローターのロータリーエンジンですが
全てにおいてポインターの存在感を超えるものではありませんでした
なにわともあれ・・・・・・・ポインターが一番!

タイトル : インペリアル CHRYSLER IMPERIAL(クライ..
「インペリアル CHRYSLER IMPERIAL(クライスラー)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみまし......more
「インペリアル CHRYSLER IMPERIAL(クライスラー)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみまし......more
はじめまして。「ポインター」というキーワードでたどり着きました。
ポインター号のベース車はご指摘の通り1957年式のクライスラーのインペリアルという車です。新車を改造したのではなく、10年落ちの車を中古車屋から買い取ってきたものを改造していますので、車本体の値段はそれほど高価ではなかったと思われます。ただ改造費は当時でも数百万はかかっているようです。
ポインター号は夢の車ですね。ポインターがイチバン!
ポインター号のベース車はご指摘の通り1957年式のクライスラーのインペリアルという車です。新車を改造したのではなく、10年落ちの車を中古車屋から買い取ってきたものを改造していますので、車本体の値段はそれほど高価ではなかったと思われます。ただ改造費は当時でも数百万はかかっているようです。
ポインター号は夢の車ですね。ポインターがイチバン!

